
『真夏の方程式』
ウチの若殿様にテニスを教えたつもりは無いのですが
初めてテニスラケットのおもちゃを握らせた瞬間から
すでに様になっております(笑)
行くぞぉ~~~~~

初めて握った瞬間に、今にもサーブを打ちそうな構えをしてたので
これがDNAというものかっ




さて先日、久々に本を読んでみました

と言っても新刊ではなく、少し前の本なので申し訳ないのですが
大好きな東野圭吾さんの 『真夏の方程式』 を読みました



コチラは東野圭吾さんの本の中で、いくつかシリーズがあるうちの
ガリレオシリーズにあたるシリーズでして
湯川さんの頭のキレ具合に、いつも惚れ惚れしちゃいます

本の帯にはこんな見出しが・・・・

そんなん書かれたら気になりますよねぇ~

ページ数は、3~413ページでした



さて、内容やあらすじをココに書くわけにはいかないので
感想だけを申しますと・・・
A・・・最高に良かった
B・・・まぁまぁ良かった
C・・・普通かな
D・・・もう1歩
E・・・イマイチ
の5段階で評価すると
『B』 かな

過去に東野圭吾をたくさん読んできたけど
『B』 より悪くなった事はないですね

マイカイ ハズレナシナノダ

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